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威儀を正した保護者の姿こそ子供達のすこやかな成長に大きな力となる



 こんにちは

 耳を澄ますとせみの鳴き声が聞こえてきます。眼下の駿河湾では早朝から、しらす漁をする元気の良い小舟の音がひびいています。

 いよいよ七月ですね。今年も後半に入りました。七月があなたにとって気持ちの良い月になりますよう毎朝一心にご祈念致します。

 あなたをいつも護ってくれるこの七月の守護神符をきちっと着帯し、姿勢を正して、声高らかに堂々と、三誓唱和を励行しよう。そして「背すじを伸ばして姿勢良く笑顔で明るくごあいさつ」を心がけよう。この小さな習慣が、あなたに大きな幸運をもたらします。


○小学校六年間でいじめられたことのある子供は90%。いじめをしたことがある子も90%(政府の若者白書)つまりほとんどの子供が、いじめられたりいじめたりしているのです。

○人間も動物ですから、生き延びるためには、自分より強い者は遠ざけたり、へつらい、弱い者は従えたり、淘汰する習性を持っています。つまりいじめは、ある意味では本能的なものだと思います。
 でも人間は他の動物と比べて、ずばぬけた高い知能を持っていますから、教えればわかります。「弱い者もいたわって、いじめてはいけないよ。」と教えればわかります。教えればわかるのに教えないからいじめは無くならないのです。

○小学校に入学する前の、人間の性質や人格の基盤が形成される最も大切な時に、保護者達は仕事等が忙しいこともあって子供達を放任し、したいようにさせてしまっています。一番かわいそうなのは子供達です。本能のままに大人になってしまうからです。
 いじめ・万引・ストーカー・ニート・暴力・殺人等、皆根底には動物的本能がコントロールされていないことに、起因しています。

○あの著名な解剖学者である養老孟司さんは「自主性・個性を尊重するからと言って自由にふるまっていたら人間にはならない。社会に適応出来るよう強いて変えるのが教育である。」と言っています。

○「しあわせスローガン」が家庭に貼ってあれば、いつでも保護者の代わりを務めてくれます。
 子供達は親の背中を見て育ちます。「しあわせスローガン」を音読する。威儀を正した保護者の姿こそ子供達のすこやかな成長に大きな力となるでしょう。


平成二十七年七月一日
本光寺住職 宗道普照会  大石 純厚

(http://yui-honkouji.com/  「由比 本光寺」検索)


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