トップ –> 新しい思想 –> どんなに暗い夜も、必ず明るい朝となる 守護神符 (2012年7月)

どんなに暗い夜も、必ず明るい朝となる 守護神符 (2012年7月)

 
こんにちは
耳を澄ますとせみの鳴き声が聞こえてきます。
眼下の駿河湾では早朝から、しらす漁をする元気の良い小舟の音がひびいています。

 いよいよ七月ですね。今年も後半に入りました。七月があなたにとって気持ちの良い月になりますよう毎朝一心にご祈念致します。

 あなたをいつも護ってくれるこの七月の守護神符をきちっと着帯し、姿勢を正して、声高らかに堂々と、三誓唱和を励行しよう。そして「背筋を伸ばして姿勢良く笑顔で明るくごあいさつ」を心がけよう。この小さな習慣が、あなたに大きな幸運をもたらします。


 「どんなに暗い夜も、必ず明るい朝となる 守護神符(しゅごじんふ 特別なお守り)をにぎってこらえ時を待て 必ず救いがあり必ず喜べる時が来る」


 守護神符を着帯し、大自然の摂理(せつり)・ルールにふさわしい生き方「宗道(しゅうどう)を心がけると、自己の「守護精魂力(しゅごせいこんりょく)」がみがかれ、強くなり、幸運に恵まれるようになります。そして人間として望ましい生き方「宗道」を心がけることは「立正安国論(りっしょうあんこくろん)」を建白(けんぱく)され、平和な住み良い日本の国を作りたいと心血を注がれた日蓮聖人の願いに合致します。


 日蓮聖人の魂白(こんぱく)が、守護神符を着帯される方々を必ずお守り下さいます。




平成24年7月1日
宗道普照会 大石純厚


https://yui-honkouji.com/
「由比 本光寺」検索

ページのトップへ

  • 電話をかける
  • メールを送る
  • googleマップを開く
  • このページのトップへ